<   2008年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

音楽の都より

僕は今ウィーンにいる
宿泊するホステルのインターネット環境が整ってきたのと、
旅する生活に慣れてきたので、
写真を交えてできるだけ書き残していこうと思う。
自分で毎日日記ノートは作っているが、かなり雑なので、
もう少し丁寧に推敲を重ねた紀行文的なものにできたら良いな。
僕のバックパックの中にはゲーテのイタリア紀行が入っている。
ゲーテのイタリアへの憧れがあふれるように伝わってくる。
時代を超えて自分の旅を残せるなんて・・・
個人的な日記であれだけのものが書けたらなと思ったりする。
とはいえまだ上巻の半分読んだままバックパックの底の方に眠ってしまっている。
イタリアに戻るときまでには読み進めておこう。

今日はザルツブルクから列車でウィーンに向かった。
ザルツブルク中央駅まで歩いて目指したのだが、2日前着いた時が夜で
さらに酔っ払っていたので記憶がない。
とにかくまっすぐだったのだ。
勘を頼りに進むがどうも違うらしい。
それでもまっすぐだったのだ。
いまや完全に迷子。
それでも僕には本当に困ったとき意外は人には聞かないという意地があるので、
進んでぶち当たった線路を頼りに駅を目指した。
30分で着くはずがもう1時間半が経過。
駅の方向はわかり、あと一駅のところまで来たが、挫折。
鉄道パスを使って中央駅に向かった。
列車に乗って気づいたが僕はとんでもない方向に歩いて進んでいた。
遠回りでも自分の足で着きたかったが、挫折も次へのステップだ。
無駄な時間をすごしたと思ったら、時計を見ると自分の時計より一時間遅れている。
実は今日の朝からサマータイム制により、一時間戻ったのだ。
少し得をした、というよりは迷った分が帳消しになった。

サマータイムのせいもあって、ウィーンは5時ごろにはもう暗くなり始めた。
日曜日のため店もあまり開いていない。
宿に荷物をおいて散歩にでると、ライトアップされた宮殿や美術館などの建物がとても美しくライトアップされていた。
ガイドブックを持っていないため名前は分からないが、有名な建造物であることは間違いない。
また調べて明日見にこようと思う。
ウィーンは好きな都市のひとつになりそうだ。

写真を載せたいけど圧縮ソフトがない・・・・
ダウンロードするにはおそらく容量が少ないので
Hotmailでメールを送るときの自動圧縮システムを利用して
Yahooメールのアドレスに送るという少し面倒な方法にする。

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by yuzuruzuy | 2008-10-27 04:37 | 欧州一人旅

No Border to Get Drunk

(mixi日記から抜粋)

こんな題名をつけた僕を人はAlchoholicとよぶだろう。
それでも言わせてほしい。
これは真実なのだ。

カナダに行って以来、僕の一つの目標となったこと。
世界中の人々とよっぱらう。
それはヨーロッパで少し叶えられそうだ。


最近は毎晩日本の夢を見ます。
小学校から大学まで、みんなが出てきます。
家族に至っては2日に1回のペース。
ココロのどこかでやっぱり日本が恋しいようです。


今僕はサッカーの宮本の所属するオーストリアのザルツブルクにいます。
スイスは天気も曇りがちで物価が高いので2日で出国しました。
それでもピラトゥス山からみた景色は最高でした。
またゆっくりしに訪れようと思います。

なぜこんなCRAZYな題名をつけたのかというと、
このザルツブルクのホステルに着くまでに、ちょっとCRAZYな出会いがあったからなのです。

チューリヒからザルツブルクへ向かう列車にのった僕。
列車はコンパートメントで、途中から同室にほかの乗客が乗ってきました。
男女二人組。風貌は日本で言うところのヤンキーです。
女の方は金髪モヒカン、モミアゲピンク、鼻、唇ピアスに、緑のヒョウ柄タイツの奇抜極まりない格好。
入ってきたとたんに、生臭い御香のような匂いがしました。
男性の方は派手ではないながらイカツイ風貌。
僕は気を紛らわすためにも日記を書き始めました。
内容は、そのカップルのこと。
もし彼らが日本語を読めたら、間違いなく僕はその腰にさげた鎖で撲殺されていたことでしょう。
彼らは正面の席に靴を脱いだ足を置き、酒を飲み始めました。匂いが・・・

少し話しかけてみると意外にも女性のほうが英語が達者で、
オーストリアに住んでいて、ドイツ語を話し、今ウィーンに向かっているそうです。
ウィーンは僕の目的地より後。
イコールずっとこの二人と同室。
愚か者の僕は自分からザルツブルクに行くと公表したため、
降りるふりをして部屋を変えることもできなくなりました。

それから4時間ずっと同じ部屋で、彼らは酒を飲みながら音楽をかけてくつろいでいます。

後一時間半くらいに迫ったところで、彼らの持っていたビールが床にこぼれました。
あーあというかれらの表情。
僕は微笑みながらティッシュを差し出し床を拭くのを手伝いました。

彼らはお礼に僕にもお酒を分けてくれました。
そこから列車の室内で、インターナショナルプチ飲み会の始まりです。

ヨーロッパでは多くの国でビールとタバコは16歳から
強いアルコールは18歳から合法らしく、日本は20歳からと聞いておどろいていました。
男の子がまだ19歳、女の子はなんと16歳でした。
カップルでもなく、それぞれの恋人に会いに行く友人同士。

それにしても二人とも信じられないほど飲みます。
酒を無料で分けてもらった僕は雰囲気も手伝い結構なよっぱらいです。
アマレッティというイタリアの酒(28%)がうまくてもらいまくりました。
しまいにはボトルを持っていけよとのこと。
何度ダンケシェン(ありがとう)といっていいものか。
僕も唯一の手持ちのビスケットをわけました。

そうするうちにザルツブルク到着。
4時間前には早く来いと願った瞬間が、いまや憎くもありました。
別れを告げ、降車。
ほんとに良き出会い、すばらしき飲み会でした。

駅に着いたものの、酔っ払いの僕にはここが本当にザルツブルクなのかさえI'm not sure.

駅員に聞くと確かにザルツブルクらしいので、いい加減な地図を頼りにホステルへ。
途中でベルリンから来た団体と絡み、列車でもらったアマレッティでCHEERs!しました。(写真2)
写真を撮ってもらうとなぜかチップをせまられたけど、僕も貧乏だからキッパリことわりました。

合っているのか分からないけど、JUST BELIEVE MYSELF & the MAPといいきかせ、進みました。

一人旅を始めて、明らかに独り言が増えました。
しかもなぜか英語または関西弁です。
ナントカやろ~
ちゃうや~ん
とかが自然に出てきます

なんでやろ?

そして確信もないまま、無事つきました。
とにかくよかったです。

いくら酔っ払っても、世話してくれる人がいない状況では自分を見失わない術は心得ているので大丈夫です
逆に言えば、本当に信頼できると思う人には委ねてしまいますが、
それも自分の責任です.

Anyway,今日の出来事はベリーハッピー&ラッキーだったので、
長々と書いておくことにしました。
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by yuzuruzuy | 2008-10-25 06:27 | 欧州一人旅

Ciaoっす。

(mixi日記より転載)

イタリアに来てもう2週間。

ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノと回り
今はミラノから北へ列車で一時間ほどのコモ湖という湖の畔の街にいます。
人の多い観光地に疲れた我が身には最高の場所みたいです。

山の向こうはスイスデス。
明後日には僕スイスデス。
スイスです。

いろいろありました。
一応自分で日記を書いているけど、毎日長くなりすぎて大変です。

今のところトラブルは0です。
ローマでは詐欺師に何度かあったけど手口に巧妙さが全くなかったので大丈夫でした。
車の中からいきなり“イタリア語”で“日本人”の僕に話しかけてきておいて、“フランス”のパリでデザイナーをやっていると自慢げに言い、金ピカジャケットと、銀ギラパンツを取り出し、これをあげる代わりにガソリン代をくれと交渉してきた意味不明なおっさんもいました。
いくら払える?ときかれたので、5ユーロと答えたらあきれて退散しました。あんな悪趣味な服は荷物になるだけじゃ。
ローマは歩き回ってかなり土地勘はつかめたと思います。意外と狭いです。

フィレンツェでは冷静と情熱のあいだの大聖堂に登りました。
誰も僕を待ってはいませんでした。
世界中の人の落書きがありました。みんなやることは同じなんじゃね。

ヴェネツィアでも人の多さにやられました。
ここがディズニーシーだよ。といわれれば、僕は信じてしまうかもしれない。そんな感じでした。
ホステルにも日本人が5人くらいいて、日本にいるみたいでした。
80歳のバックパッカーおじいさんとの出会いは衝撃でした。

まだメジャーなところしか行ってません。
こういうイタリアは、やっぱり世界一の“観光地”です。
後半は観光地以外の、“イタリア人のイタリア”も回ろうと思いました。

ミラノでは、昨日セリエAを見ました。
ACミランvsサンプドリア
思い出すだけでテンションが10倍です
サン・シーロスタジアムのあの興奮。
TVじゃもう絶対無理っす。
僕はロナウジーニョの偽者ユニフォームを買い応援しました。
スタメンにパト!、ロナウジーニョ!、セードルフ!、マルディーニ!etc....
後半からはカカ!
残念ながらガットゥーゾ、ピルロは見れませんでしたが、
試合はユニを買ったロナウジーニョが2点!!
ロニーの時代はまだまだ終わっていません。
途中出場のインザーギの終了間際の駄目押しゴール!
その瞬間僕のリアクションはもうイタリア人そのもので、サンシーロと一体となりました。
かなりまとめたけど日記では今までで最長の3ページに渡るほど、良い試合でした。
イタリアに来たら、分からんでもサンシーロでサッカー見てください。
あの雰囲気を文字で表現することは不可能です。

こんなものかと思うこともあるけど、それも来ないと分からない事です。
想像が現実に目の前に広がっている喜びも常に感じれます。
何より出会いが一番、この世にはおもろい奴がいっぺぇいっぞ!

来て良かった。

Ciaoっす。
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by yuzuruzuy | 2008-10-21 02:58 | 欧州一人旅

関空機内より

待ってろイタリアー!
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by yuzuruzuy | 2008-10-06 11:22 | 欧州一人旅

泣き虫出発

家を出た。

2ヶ月だけなのに涙が出そうだった。
じいちゃんばあちゃんと暫く別れる時はいつも泣きそうになる。
寂しいわけではない、悲しいこともない。
ワクワクの方が大きいのに何でじゃろ?
そりゃちょっと寂しいけど。
元気でいて欲しいと願うだけだ。
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by yuzuruzuy | 2008-10-05 13:19 | 欧州一人旅

10月6日 出発

この度、長年の憧れでありました欧州、イタリアに行く事にしました。

思えば僕は、小学校の頃から、スパゲッティとサッカー、歴史と芸術の伊達男王国、イタリアに行くことを夢見て生きて来ました。

行きたいと思ってもなかなか行けないもので、10年もの歳月を経て、
約2ヶ月半の短い間ですが、夢を実現できそうです。
できることならば一年間くらい住みたいけど、まずはヨーロッパをぶらぶら~っとしてきます。

ほんとに行きたかったのです。
最近は考えるだけで興奮して眠れなくなったり、
考えすぎて“自分は本当に行きたいのか”などと自問自答して
嫁入り前の乙女のような少し憂鬱な気分になってしまいました。
マリッジブルーってあんな気持ちなのでしょうか。

ただ、今になっても実感がわきません。
荷物の量は減らしたけれど、重く感じます。実際重いです。
でもこれが、長い間溜め込んだ僕のイタリアへの思いです。

気持ちの整理をするために、日記を書いてみることにしました。
一年間休学した僕は帰ってきてからのコトも考えないといけません。
いつも前向きを心がけてはいても、3年生までに一生懸命に単位取っておけばもっと楽にいけたと、幾度となく思いました。
でも過ぎた事に本気になっても相手は動きません。
とにかく行って、今、目の前のモノに一生懸命ぶつかって来ようと思います。
“ナポリをみてから死ね”という言葉のように、死んでも悔いの無い旅にしたいです。

まじめすぎるだろうか?
いやいや、まじめに、熱く生きなきゃ男じゃねぇなと、
昨日の松岡修造&岡村隆史のテニスをみてグッと感じました。
正直修造さん、ふざけているようにも見えましたが、一生懸命ふざけるってのはやろうと思ってもできない凄いコトだと思います。
つーかそれは芸人の仕事かな??

この一旅は、絶対無二の一旅なりぃ!!
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by yuzuruzuy | 2008-10-05 00:00 | 欧州一人旅


つまらない、面倒くさいを、面白く。


by yuzuruzuy

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