カテゴリ:日記( 25 )

さらば

約10年前にやってきた街を、もうすぐ出ます。

一度引っ越して、今の部屋に住み始めたのが5年半前。

本当にいろいろなことを感じながら暮らした部屋。

さんざん迷って悩んでどうしようもない時期もあったけど、

それがあったから、今は迷うことなく前に進める。

いろいろな意味で、ちょっと強くもなったかな。

もうここに書くこともない。


見慣れてるこの部屋も 俺達の優しい夢も

手を振って旅立とうぜ いつもの 風に吹かれて

そんな気分であります。


さらば。

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by yuzuruzuy | 2014-09-25 04:35 | 日記

イタいのイタいの、飛んでいけ!

せわしない毎日、つかの間の休日。

京都に行ってきた。

男二人、電動自転車で悠々自適に書店巡り。

観光名所にゃ目もくれず、

観光客を好き勝手に冷やかしつつ、

茶そばを食って、抹茶ソフトクリーム。

良い旅どした。


梅田でウイスキー片手に、笑いあい、

自分たちの過去のイタかった時期について語る。

自分を客観視することなく、無敵だったころ。

今となっては、カユくて掻きむしりたい部分。

誰でもあるはず。

大人になるとは、

自分の器量を知ること。

恥を知ること。

その一方で、

あの頃に戻りたいとか、

未だ無敵状態を貫いている人間を羨ましく思う自分もいること。

無敵スターを、いまの自分もどこかに隠し持っているのかもしれないこと。


まだまだ、イタいわ。

でも、きっと誰しもどこかイタいのだ。

そしてそのイタさは、無敵になれるチャンスなのかもしれません。

飛び立つためのチカラに変わるのかもしれません。

そうは思いませんか??



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by yuzuruzuy | 2014-06-14 23:03 | 日記

「ママ、しまじろうのお顔、ごはんにしてもいい?」

今日耳にした、最高にキュートな台詞です。

なんのこっちゃ?と目を向けると、

買い物カートに座った4才ほどの男の子、

手に持ったしまじろうのぬいぐるみを、

「あーん」と大きく開けた口もとへ持っていっていました。

「ぱくぱく、おいしい!」

「ママ、ほんとにたべちゃった!」

こんな無邪気に残酷な台詞、存在しますか。

よく考えたらかなり恐ろしいですよ。

しまじろうには、新しいお顔なんてないですからね。

こんなこと言えるのは、魔人ブウくらいだと思っていましたが、

まさか人間の子が…。

幸い、しまじろうのお顔は無事でした。

ただ数分後には、子どもに飽きられたのか、

今度は母親の腕でヘッドロックをかけられていました。

哀れなる、しまじろう。


子どもはいいなぁと、自然と顔もほころぶ風景でありました。


今日は開店前から、二時間残業してほぼ閉店まで。

働く男でございます。

ランニングのおかげで体力は全然余裕なのですが、

溜まった疲労を隠しきれない寝起きの顔に、

年齢を感じずにはいられません。


GW、働きながら、世間の幸せそうな風景が見られて、

それはそれで、悪くない気もしますね。

ま、明日も頑張ります。

連勤が終わってひと段落したら、うまいワインを飲んでやるのだ。

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by yuzuruzuy | 2014-05-04 01:25 | 日記

ニイハオ

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帰って郵便受けを開けたら、実家の祖父母から手紙が届いていた。

たんじょう日おめでとう。

ありがとう。もう28歳ですよ。

元気にしています。

笑うようになったらしい、甥っ子(ひ孫)の顔を見るのが楽しみだということ。

身体に気をつけなさいということ。

家族も元気ですということ。

僕からしたら、

この年齢まで、祖父母が元気にいてくれることの方が、めでたいこと。

ありがとう。


心配かけない、祖父母孝行な孫でいられたらと思うけど、安心してもらえるまで、まだまだ長生きしてください。


どうでもいいけど、祖母の縦書きの“二十八才”が、

“ニイハオ”に見えました。

“誕生日おめでとう。ニイハオ!”

你好!!我是二十八才!!


よつばをさがす人に踏んづけられても、

負けずに強く大きくなっていく、

たくましいみつばのクローバーであれ。

ランニングコースの芝生の横を走りながら、思いますね。

ついでに、地球温暖化って、生ぬるいネーミングだな、なんてことも最近、走りながら思いますね。

温暖て、温かいって、居心地良さそうなだけじゃあるまいかと。


みつばのクローバー。

笑われても、否定されても、無視されても、我是我。

不器用だとしても、絶対負けない気持ちでいこう。


よつばの夢も、まだまだ持ち続けています。



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by yuzuruzuy | 2014-04-29 01:21 | 日記

四月、少し乾いた街の風が思わぬ再会を運んできた日

10代の頃に感じていたような気分の盛り上がりなどないままに、気がつけば四月。
桜も当たり前のようにそそくさと散っていくね。

久しぶりに日記を書こうとしたら、なんだかいろいろ変わってる。

最近のこと。
今年に入ってから、ここ数ヶ月のこと。

タモリ。
いいともが終わった。
タモリさんを見習って、休みの日は昼から飲む。
自分のことを自分で語らず、周りに任せながら、
その存在が広がっていく。
あんなふうな大人になれたらいいなと思う。

家族。
おじになった。つまり、妹が、母。
一度会いに帰った。子どもっていいなと思った。
でも、甥っ子がいるという実感、それほどない。
母は退職、感謝。
父は新たな一歩、負けられぬ。

運動。
走り始めた。週2、3回、10km。
3月は100km走って、20代になってからたぶん今が一番走れる。
並行して、体幹トレーニング。
夏にはブルース・リーになる予定。
Don't think, feel.

年齢。
今月、また年をとる。
いつでも旅に出られるように、世界で一番タフな28歳になるのだ。

言語。
英語をやり直し始めた。
仏語は現地に行くくらいじゃないとどうにもならん。
まずは英語をまた使えるように。

音楽。
走るときはエレカシ、クロマニヨンズ。
部屋にいるときはキリンジと小沢健二、佐野元春を聴いている。
メロディと言葉の融合、やはり音楽はいいものだ。

本。
図書館で借りたり、本屋で買ったり。
筒井康隆、世界史、久住昌之×谷口ジロー、和田ラヂヲ。
ペースは落ちたけど、活字の世界は良き酒の友。

仕事。
現状維持。
うまくいっているとはとても言えないけれど、
楽しみつつ、打破するキッカケを自分で作らなければ。

奇遇。
今日、仕事前にキリンジの1stアルバムを借りに行く途中で、まさかまさかな再会。
あんな偶然があるものとは。気づいてくれて良かった。
数年ぶりに聞いた、懐かしい声。
10年前に戻りたくなった。
他のみんなにも会いたいけど、
自分だけほとんど変わってない気がして、
少々気が引けるのです。


元気です。
頑張ります。
また会いましょう。

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by yuzuruzuy | 2014-04-14 02:14 | 日記

ネガ恥部。

今日は早朝ベルギー戦を後半から観戦。
同世代の本田、岡崎が決めて、勝利。

そのあと朝ランニング15km。
いつものコースが嫌んなって、遠回り。
今までで一番長く走ったかな。

掃除もぼちぼちと。
ようやく扇風機片付けた。
本を売って臨時収入。


最近、特に仕事場で、ネガティブな発言が妙に耳につく。
ダメやなぁ、難しいなぁ…。
明るく冗談めかしてなら許せるが、
ため息まじりに、こちらの同意を求めるように。
うわべは冗談まじりでも、隠しきれない悲壮感が余韻に満ちていたり。

そういうのを聞くとものすごくうんざりする。
そんなん言うてなんになるん。
人に聞こえんところで言うてくれ。
巻き込まんといてくれ。

それをひっくり返すほどの底抜けなポジティブさは僕にはない。
でもあまりにもネガティブすぎて、そうですねーとも言えない。
もうちょい前向いていかれへんのか。

ポジティブすぎて空回りなのもイヤだけど、
周りに合わせて自分もずるずる脚を引っ張られるのはもっとイヤだ。

確かに、現状はめちゃくちゃ厳しいし、文句のひとつも言いたくなる。
むしろ、自分の中にもそういうネガティブな感情があるからこそ、
周りの言葉に拒絶反応を起こしているのかもしれない。
でもせめて、自分が今いる場所や、やっている仕事を否定するようなことだけは言いたくないし、言われたくない。
先のことは分からんけど、みんな仲良く失望したままじゃ、笑えない。

ちょっともう、そういう人は見下して、
置き去りにしてくつもりで行ってもいいかな。
みんな立ち止まってても僕は黙って走り続けますから。


ネガ恥部、ポジ恥部、いずれ、わーたしは全部、恥部なんだー(BY ザ・クロマニヨンズ)


毎年この時期になると、数年前の今頃はあの国で何してた…なんて思い出す。
思い出すのではなく、数年後の今頃はあの国で何してる…と思い浮かべるのだ。


いよいよ年末モード。
頑張らねば。




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by yuzuruzuy | 2013-11-20 21:30 | 日記

人生で一番若い日。

汗かき歩いて出勤したらちょうど、売り場に馴染みのマダムがいらっした。

あなたのおすすめは美味しいと言ってくださる有り難いお客様である。

数ヶ月ぶりだったので、テンションが上がり、

私服のTシャツで鞄を背負ったまま、歓談しつつ接客。

帰り際、「久しぶりにあなたの顔がみれてほっとした」と言われる。

こちらこそです、マダム。


そのすぐあと、また他の顔見知りマダムがご来店。

これまた久しぶりで、しばしの歓談。


顔を合わせるとこちらも安心できる。

ただの店員、以上の親近感をもってくれてると感じる。

こういうお客さんを、自分は増やしていかねばな。


そんなことを考えつつレジに立っていると、

一人のムッシュがやってきた。

眼鏡を外したカーネル・サンダースを、

柔らかく、のっぺりさせたような、

白髪のムッシュ。


レジで商品を打ち始めたときに一言、

「あなた、いくつになったの?」

まるで前から知っているかのように、

数年ぶりにあった親戚のように温かい声で尋ねられたが、

以前に話した記憶はない。

訝りながらもなるべく落ち着いた声で

「今年で27歳になりました」

それを受けたムッシュが一言、

「今日が人生で一番若い日だから」

ハッとした。

ムッシュは繰り返す。

「今日があなたの人生で一番若い日」

「んん、確かに。すごい、名言ですね」

「いい出会いも限られてくる」

「はい」

「グッと目を閉じて、パッと開いたときに、目の前にいる人、上だけ見ててはだめ」

ムッシュは、レジを打つ僕の前で、財布からお金を取り出しながら、

表情豊かにグッと目を閉じて、パッと目を見開き、手本を見せてくれた。

そしてまた繰り返す。

少し込み始めたレジを気にするそぶりなど見せず、まっすぐ僕の方を向いて。

僕は釣り銭のミスがないように注意しながらも、

ムッシュの言葉を脳に焼き付けようと、耳を傾ける。

「グッと目を閉じて、目の前にいる人、価値観の合う人」

「はい、肝に銘じておきます」

あまりにも唐突に、今の自分の心に優しく響く言葉をいただいた。

まるで神のお告げのようだった。

ありがとう、ムッシュ。


今日がこれからの人生で一番若い日だ。

あの頃は若かった、

年をとったなんて、

言うのはやめだ。

今日が一番若いなら、

昨日は振り返るものではなく、

前を向いたまま振り払うもの。

明日へ向かうのみだろう。



はて、それにしても、

言葉のありがたみを感じつつも、

ハナから独身と決めつけられて、

熱心に諭された自分が、

なんだか哀しくなってきた。



グッと目を閉じ、

パッと開いて、目の前を見る



ムッシュ、

今日、目の前に立っていたのは、

二人のマダムでした。

どうも、目を閉じるのが短かったようですね?

またの名言、心よりお待ちしております、ムッシュ。
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by yuzuruzuy | 2013-09-10 02:22 | 日記

おっさんの仮面

久々に映画観た。

『俺はまだ本気出してないだけ』

拭うことのできない哀愁を身にまとった永遠の小学生

それがおっさん

哀しさがあってこそ、一流のおっさんなのだ。

失笑を買い、哀愁を漂わせる。

それでいて動じることなく、我が道を行く。

まぁこの映画のようなおっさんにはなりたくないけれども。

それにしてもいい感じに哀しいおっさんたちが次々登場した。

こういう人たちにスポットを当てた映画は好きである。

佐藤二朗の「うん」が一番ツボ。



19歳くらいの頃は、

大人になっても子供の心を忘れたくない、

遊び心を失いたくないなんてことを思ってたけど、

そんなこと決意しなくとも、

どうやったって子供の部分は残るし、

むしろ大人の容姿とのギャップによって、

いやでも露わになってしまうものかもしれない。

自分の周りの大人をみても、

子供か!と突っ込みたくなることばかり。

自分も何にも変わらず、

おっさんの仮面をかぶっていくのだろうか…。



関係ないけど、パリのセーヌ川中流のセガン島の建築計画が、

日本人建築家に任されたというニュースをみた。

安藤忠雄も昔計画を任されていた場所。

でも結局取り消しになったらしい。

5年前、パリの中心から貸し自転車を乗り継いでアホみたいに遠くまで漕いで、

着いてみたらなんにもなかった。

なんかパリのなかでもすごい建築プロジェクトの予定地、

そんな噂だけを頼りにセーヌ川沿いにサイクリングしたんだと思う。

完成するころにはもう一度。

今度の計画は大丈夫なのかな…。

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by yuzuruzuy | 2013-07-12 02:54 | 日記

ひとつだけ

しあわせのパンのエンディングでも流れてた曲。

http://www.youtube.com/watch?v=R8DmAx-3Bko

一番楽しいことは 君の口から
君の夢 聞くこと


やさしい歌。



そういう君とか、僕になれたらいいな。
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by yuzuruzuy | 2013-07-08 14:05 | 日記

和製・ジュード・ロウとお呼び。

髪をばさっと切った。

職場のちょっと変わった人に、

誰かに似ていると言われ、

横を刈り上げているし、どうせ顔の濃い人物でくるのだろうと、

冗談半分でブラジル代表のネイマールですか?

と言ったら、さらっと流され(ネイマール知らんか…)

「分かった!連続ドラマに出ている頃のジュード・ロウだ!」

僕「……。」

まさかのハリウッドスター頂きました。

海外ドラマ好きの女の子にHEROESの主人公に似ていると言われて以来の外国人だ。

日本にいたら顔が濃い濃い言われる私の顔だが、

ほんまに外国行ってみたら、あの人たちは掘りの深さの次元が違うからね。


しかもただのジュード・ロウじゃなくって、

連続ドラマの頃って、つまりは若かりし頃ってこと?

検索してみたら現在のジュード・ロウは結構生え際がキテる感じ。

あんなかっこ良く禿げることが出来たらどんなにいいか。


ってまぁどうでもいい話は置いといて、

ちょっと宣伝。


最近ブクログっていうのを始めました。

WEB上に自分の本棚を作れるっていう本好きにはたまらんサービスです。

ここに書きためてきた読書の記事を抜粋しつつ載せながら、

また、新しく読んだ本の簡単な記録は主にそちらに残していこうと思います。

誰にも見られないのも寂しいので、宜しければご覧ください。

ブクログ

http://booklog.jp/users/yuzlog


興味があったらぜひ本棚を作って、フォローしてください。

スマホのアプリを使えばバーコードで読み取って簡単に本を登録できます。

漫画やDVD、CDも登録できます。


あと、ワインのブログも新しく作り直して、ぼちぼちやってます。

これでVINOだ

外部リンクのとこに載せてたけど、誰か気づいとったんじゃろか?
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by yuzuruzuy | 2013-03-29 23:55 | 日記


つまらない、面倒くさいを、面白く。


by yuzuruzuy

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