『さや侍』

松本人志監督3作目

とにかく今までとの大きな違いは、松本人志が演じていないこと。
主役は、詳しく知らないけど素人のおじさん、野見さん。

冒頭でかなりの時代劇感を作り出しておきながら、
それを一気に崩してしまうところがまっちゃんぽい。
三十日の業で繰り返されるネタには、笑ってはいけないシリーズを思い出した。

今までの映画よりもテーマがはっきりしていて、分りやすかった。
侍と笑いと親子の愛、普遍的で共感できる部分は多いと思った。
でもやっぱり普通の“映画”なんて作りたくないという意気込みを感じるし、
まだまだ模索中なんかなぁ。

終盤の泣かせシーンは、まっちゃんがこんなことするんかと少し引いてしまったけど、
ラストのラストには結構ジーンと来て、自然と笑顔になった。
娘役の子がとても良かった。

意外にも勇気をもらえる映画だった。
次回作を期待できる3作目。
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by yuzuruzuy | 2011-06-27 23:59 | 映画


つまらない、面倒くさいを、面白く。


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