『未来世紀ブラジル』

テリー・ギリアム版『1984年』(ジョージ・オーウェル)

どこかの未来都市で生きる冴えない主人公の男が、夢で恋する女性そっくりの人物に現実世界で出会う。

役所で働く男は、断っていた出世を利用して、情報が統制された社会の仕組みに歯向かっていく。

主人公夢の中に出てくる大魔神みたいな甲冑の化け物がシュールでインパクト大。

整形しまくる主人公の母とか、イカれた許婚の女に、ギリアムテイストが感じられた。

目覚まし時計と連動する仕組みのコーヒーメーカーやトースター

近未来を感じさせる演出が多かった

一方で街中は混沌としていたり

昔の映画なのでよっぽど現代の方が未来感が強い気もする。

細かく見るといろんな仕掛けがありそうだと思った。

結末は結構怖かった。

ただのラブストーリーで終わらない、なにか考えさせる作品にしたかったのかな。

それでも最後に流れるテーマ曲には、

優雅でのんびりした雰囲気があって、

まぁ、どうにかなるさという気分になるようだ。

未来世紀ブラジル [DVD]

ジェネオン エンタテインメント


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by yuzuruzuy | 2011-01-13 22:58 | 映画


つまらない、面倒くさいを、面白く。


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