石田徹也遺作集

昨年末の日曜美術館特集で紹介されていて
見た瞬間忘れられない衝撃をうけた

TVで観た飛べそうもないボロボロのプロペラ機と一体化した男の絵
その表紙を書店で見つけて思わずページをめくった
役割を与えられて社会にはめ込まれて
でもそのなかで奮闘している現代社会に生きる人々
学校や就職面接、スーツのサラリーマン・・・社会の違和感をこんな風に表せるのか
どの絵にも登場する男の目からあふれ出す孤独感と、笑わせるような人とモノの組み合わせ
冷たいようで温かい、ページをめくるたび息苦しくなりそうだけど、目が離せない
いろんな感情が刺激されて
書店で一人で泣きそうになってしまった

なんでこんな絵が描けたんじゃろ?
描くしかなかった人なんじゃろうなぁ・・・・

石田徹也遺作集

石田 徹也 / 求龍堂


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by yuzuruzuy | 2010-04-01 15:41 | 表現


つまらない、面倒くさいを、面白く。


by yuzuruzuy

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